- ID
- rai4936
- 目録番号
- 来簡4936
- 資料名
- 毛利清雅・封書
- 作者
- 毛利清雅
- 材質
- 和紙(巻紙)、墨
- 保存状態
- 中
- 大見出し
- 来簡
- 小見出し
- 南方熊楠宛
- 訳者・編者
- 巻冊
- 1枚 封筒なし
- 装丁
- 刊行者
- 刊行地
- 刊行年
- 1911(推定).10.25.朝
- 初版年
- ページ数
- サイズ
- 17.7×49.2
- 日本語名
- 書入れ
- 備考1
- 顕彰館蔵としては最初期の毛利書簡。県会議員となった毛利が、川村知事などの有力者に、中辺路の野中・近露各王子社跡の伐採を思いとどまるように説得した経過が報告されている。熊楠が知事らと直接やり取りする契機になったと思われる。
- 備考2
- 備考3
- 掲載刊